• 食器を美しくお使い頂くために
• 取り扱い上の注意

残菜を長時間放置しますと、デンプン質の糊化や色素沈着の原因となります。やわらかいスポンジで汚れを直ぐに取り除いてください。みがき粉や、たわし、スチールウールなどでこするとキズがつき、汚れの原因となります。水温によっては、タンパク質が固化して、汚れが落ちにくくなります。

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  残菜の放置

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  みがき粉・たわし等

洗剤濃度は指定された濃度で行ってください。食器洗浄機を使用する場合は、洗剤の濃度も通常より薄くして使用ください。濃すぎると乾いてから白く残り落ちにくくなります。強アルカリ洗剤をご使用になりますと、塗膜剥離、樹脂劣化になることも有りますのでご注意ください。また、食器洗浄機内で器同士がぶつかると、欠けたり表面を痛める原因になります。
※塩素系の漂白剤のご使用は避けてください。劣化の原因となります。酸素系の漂白剤を使用してください。

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  強アルカリ洗剤

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  塩素系の漂白剤

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  直火、電子レンジ、オーブン等での使用はご遠慮ください。火災の原因となります。

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  高温・多湿を避けて保管して下さい。変形、変色、かびを生じる事があります。

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  スポンジのナイロン面や、アルカリ洗剤、たわし、みがき粉等は使用しないで下さい。

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  たばこを直接置いたり、灰皿としては使用しないで下さい。火災の原因となります。

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  手荒い扱い、過剰な重さがかかる状態では使用しないで下さい。変形や破損の恐れがあります。

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  保温庫や冷凍庫でのご使用はご遠慮下さい。変形や破損の恐れがあります。

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  長時間、湯水に浸して置いたり、火のそばに置かないでください。劣化の原因となります。

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  ご使用前に必ず５０度以下のぬるま湯で洗ってからご使用下さい。塗り物の臭いが多少残る場合があります。